O脚の原因

■姿勢の悪さ
O脚になってしまうは、多くの場合姿勢の悪さが原因となっています。姿勢が悪いとなぜO脚になってしまうのか、姿勢とO脚はあまり関連性がないようにも思われますが、非常に関係している部分なのです。
そもそも姿勢をよくして立ったり、きちんと座ろうとすると、体勢がきつく感じるということ自体が骨が歪んでいる証拠であるといえます。「O脚になるのは足の骨だけが関連しているのではないか?」と思う方が多数だとは思いますが、骨のなかでも最もO脚に影響してしまうのは骨盤だと言われています。
座る時に足を組む、足を組まなくても左右の足が違う方向を向いているなど、骨を歪ませてしまう座り方をしている。立っている時には片方の足に重心を置いている。立っていても座っていても関係なく猫背になってしまい姿勢が悪い。これらは姿勢が骨盤に負担や影響を与えていると言えます。
骨盤に歪みが生じると、今度は足の骨にも影響が出てきます。姿勢の悪さというのは、O脚の原因にもなりますし、人間にはたくさんの骨があるため、骨格にまで影響が及ぶと考えられます。
姿勢だけでなく、食生活もO脚に影響を与えます。美脚になるためには健やかな脚の骨が必要となります。偏った食生活や糖分などの取り過ぎは、カルシウムを不足させてしまう原因になるので気をつけましょう。
O脚を矯正しようと思うのであれば、乱れた食生活や生活習慣から見直してみてはいかがでしょうか。

■食べ物の影響
O脚は膝の関節などが歪んでしまい、膝の部分が開いてしまった状態ですが、健やかな骨を育てる、維持することがとても大切です。
骨といえば、まずカルシウムを思いつく人が多いでしょう。人体には必須の成分であるカルシウムなんですが、日本人は常にカルシウムが不足している状態と言われています。日本人のカルシウム不足の原因は、野菜の摂取不足や、ファーストフードやインスタント食品を多く食べることなどと言われています。それに加え、日本の土壌にはもともとカルシウムの含有量が少ないそうです。これも原因のひとつなのかもしれません。
お菓子やケーキなどには過剰なほど糖分が含まれています。これもカルシウムを不足させてしまう原因となっています。糖分は体内でカルシウムを溶かしてしまうのです。サプリメントでカルシウムをとっている方でも、糖分の過剰な摂取によりカルシウムを溶かしてしまいますから、せっかくの努力も無駄になってしまうかもしれないのです。
O脚にも悪影響を与えてしまうカルシウムの不足ですが、もっと気をつけなければならないことがあります。カルシウム不足は、骨がもろくなってしまい折れたり変形したりもする可能性があります。それに加え、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の原因にもなりえます。

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