O脚について

■日本人にはO脚が多い
日本人にはO脚が多いと言われています。割合で言うと8割~9割だともいわれるほどで、O脚で無いほうが珍しいわけです。すらっしたきれいな脚という言葉でイメージされるのは、やはり日本人ではない場合が多いかもしれません。もちろん日本人に美脚の人がいないというわけではありませんが、少ないのが現実でしょう。
黄色人種だからかと思われるかもしれませんが、黄色人種のなかでもO脚が多いのが日本人です。正座により脚の骨に負担をかけていたから、とも言われていましたが、今はあまり正座をすることもありませんし、そもそもO脚の原因は正座ではありません。
背骨をぴんと伸ばし、脚をくずさずに、きれいに正座をしているのであれば、O脚になる直接的な原因にはなることはありません。正座よりも横座りの状態の方がよくないのです。脚をくずして座れば楽ですが、脚をくずして座った場合、脚の骨や背骨などに負担をかけてしまうので気をつけなければなりません。
また、日本人にO脚が多いのは遺伝によるものだともいわれているようです。理由としては、骨格的な特徴は遺伝によるものなので、O脚になりやすくなる骨格が遺伝しているというのです。
確かに一理あるかもしれませんが、やはり生活習慣や姿勢の悪さなどがO脚を助長してしまっているのが現実です。
O脚の矯正を行えば、もちろん人によってはですが、一週間ほどでも劇的な変化があります。遺伝が原因であればこういったことはあり得ないことでしょう。

■O脚ではありませんか?チェックしてみましょう
脚の上側から順に以下の部分をチェックしてみましょう。
●左右の太ももがくっついていますか?
離れている場合、その距離をチェックします。
●左右のひざがついていますか?
距離も見てみましょう。また、左右の膝頭(ひざの関節の前面)が外側か内側かを向いていませんか?
●ふくらはぎはくっついていますか?
離れていれば距離を見ます。ふくらはぎが真っ直ぐなのか外側を向いていないかもチェックしてみましょう。
●くるぶしも左右がついているかをチェックします。
くっついていない部分の数が多いほど、距離が離れているほどO脚の度合いは高いといういことになります。
ただ、O脚で離れている距離といっても、どれくらいO脚の度合いが高いのかは比較してみないとわかりづらいかもしれません。友人や家族のなど、何人かの人に協力してもらって、ちがいを見比べてみましょう。

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